新築・リノベーション物件によっては不向きなものもあります。ご購入前に相談いただければ、向き不向きも含めてアドバイスが可能です。プロの意見を聴きながら住まいづくりができますので、その方が失敗が少なくなります。
お客様のご要望と、お好きなスタイルをまずヒアリングをさせて頂きます。その上でラフ提案をさせていただきますので、お打ち合わせを進めながら、より理想に近いデザインをご提案してまいります。DKデザインは、その社名の通り住宅を一からデザイン、設計、プランニングすることが得意な住宅会社です。
リノベが良いか、新築が良いかは一概に回答することができません。それはリノベと新築、それぞれメリットとデメリットがあるからです。大切なのはご予算と、お客様の生活スタイル、人生設計、どんな暮らし方をしたいのか、どこで暮らしたいのかといった事を、しっかりと考える事です。その上でリノベと新築、どちらがより最適かを判断する必要があります。
詳しくは「リノベ派？新築派？」についてのコーナーをご覧ください。
DKデザインの建てるおうちは、新築だけでなくリノベーション物件でも、自然素材や断熱性能にこだわりぬいて建てられています。デザイン性が高いのは施工例を見ていただければわかると思います。無垢材をふんだんに使った室内空間や、断熱性能、換気性能にもこだわったDKデザインの住まいは、住み心地もとても良いはずです。ぜひ一度見学会に来られてみてください。
集成材と無垢材、どちらが優れているというわけではありません。 「無垢の自然素材に温かみを感じる」方がいれば、「反り歪みが少なく品質が安定している集成材の方が安心」という方もいらっしゃいます。また、無垢材は湿気や乾燥の影響を受けて変形するという難点があり、集成材は作られるようになってあまり年数が経っていない為、接着剤の耐久性や人体への影響を懸念する声もあります。大切なのは用途にあわせて、適材適所で適した部材を使って家を建てる事だとDKデザインは考えています。
もし将来、家を手放さなくてはならなくなった場合でも、賃貸として有効活用するためのご提案や、売却のお手伝いをさせていただく事も可能です。DKデザインでは宅地建物取り扱い主任者が責任をもって、お客様がご納得いただける提案をさせていただきます。
注文住宅を新築する場合にかぎらず、リノベーションでも同様、満足できる住まいを建てるには、何度も入念な打ち合わせが必要になります。一度決めた内容を変更したいという希望を伝えにくいと感じたりする必要はありません。本当に建ててよかった、お願いしてよかったと思ってもらえる家を完成させたいから、私たちDKデザインに対しては、何回でも、ご納得いただけるまで理想の住まいについて夢をお聞かせください。
マンションによっては、大きな変更ができない場合がございます。それは構造上の理由がほとんどです。可能であれば図面をご用意ください。フルリノベーションが可能かどうかもふくめ、どの程度変更ができるのか、DKデザインの設計士がプロの視点から診断いたします。その上で適切なプランやアドバイスを差し上げる事も可能ですので、お気軽にお申し付けください。
古い中古住宅は柱が古く腐っていたり、断熱材が入っていない場合などがございます。その場合、内容に応じて耐震補強や断熱材を入れるなどして性能を高める必要があります。また、そもそも補強や性能向上が難しい物件もございます。希望の中古住宅がございましたら、まずはDKデザインにご相談ください。その中古物件の基本的な耐震性、断熱性をしっかりと診断した上で、リノベーション可能かどうかアドバイスをさせていただきますので、購入してからの失敗がなくなります。
