こんにちは、Tスです。
とてつもなく暑い日が続いています。
熱中症対策してますか?
水分補給は大丈夫ですか?
塩分も一緒に摂ってますか?
もう確認事項は山のように溢れる猛暑日、困った・・。
ニュースにもなっていますが、離れて住むご高齢のご家族がいらっしゃると余計に心配は増すばかり。
Tスも幼少期からずっと祖母と同居してましたが、冷房は手足が冷えるからイヤ、という理由で使わなかったです。
でもその頃と今では比べ物にならないくらい暑い気がする。
ということで調べてみました。
7月-9月 平均気温 ・ 最高気温 ・ 35℃以上日数
1980年 23.4℃ 33℃ 0日
1990年 26.4℃ 35.9℃ 2日
2000年 27.2℃ 37.8℃ 1日
2010年 27.6℃ 37.2℃ 13日
2015年 25.2℃ 37.7℃ 11日
どうでしょう・・なんだか明らかに35℃以上の日数が増えているような。
平均気温は確かに上がっているそうですが、それでも1℃程だそうです。
ではどうしてこんなに暑いと感じるのか。
それは、35℃以上の日が増えたから。
ということは、これからは確実に平均気温も上がりますよね。
比べ物にならないのは間違ってなかった。
もう手足が冷たくなるから冷房イヤとか言ってる場合じゃないのかもしれないですね。
そんな中、今朝は久しぶりに少し涼しいかなと思いましたが、今度は湿気が多くてジメジメ・・。
台風も来るので当たり前といえばそうですが、不快指数は高め。
元々冬好きのTス、テンションダダ下がり。
こんな天気でも汗はジワジワかいているので、しっかり水分塩分補給をお忘れなく!
さて、こんな長い前置きはすべてこの為と言うわけではないのですが、以前お話していた蓄電池。
以前の記事がこちら↓
急遽終わらせていたので、今回はデメリットもしっかり書いていくぞ!!と気合十分です。
メリットは、
・電気代の節約(安い時間帯(深夜電力)を溜めてお昼に使う)
・災害時、停電時でも電気が使える
・太陽光発電と組み合わせるとさらに効果大
詳しくは上記ブログをぜひ読んでいただきたい。
それではいいことばかり言ったので、次はデメリットを説明しましょう。
①使える量が限られている
そりゃそうだって話なんですが、永久に蓄電池の電池を使えるわけではありません。
イメージはバッテリーチャージャーと同じです。
製品によって時間は異なりますので、ぜひ確認されてください。
②費用が掛かる
初期費用として、蓄電池を買うお金が必要になります。
決して安いものではない為、簡単に試してみようができないのはイタイところ。
しっかり営業担当と話をして、ご家庭の電気使用環境でどうなのか、というのを聞いてみましょう。
また、費用が掛かっても必要な電気というものは少なからずありますよね。
そういった面からも考えて、じっくり決めて行ってほしいです。
③場所を取る
今回弊社がご紹介している蓄電池はそんなに大きなタイプではありません。
それでも、置き場所は考えないといけません。
そこまで大きな問題ではないですが、家庭菜園とか駐車場等どうしてもここはダメ!!という場所があるおうちにとっては必要な前情報かも。
さて、こちらもサクッとデメリットをお伝えしましたが、いかがでしたか。
現在福岡県で受けられる補助金はないようですが、またそういった情報も上がればこちらでお伝えしたいと思います。
いざ困ってから対処するのでは遅いということは、様々な災害を見てもう十分にご存知かと思います。
何も起こらないに越したことはありませんが、計画停電の話もあったりしています。
しっかりと対策をして、安心した毎日を送りましょう。
話は変わりますが、先日友達がお誕生日でして、LINEギフトを贈りました。
あれ楽しいですよね。
ビールとかスタバとかサーティワンアイスクリームもありました。
ちなみに友達界隈ではビール(もしくはハイボール)とからあげくんのセットを贈り合うのが主流。
アルコール第一主義女子が多めのフレンズ。
オンライン飲み会も大体途中で友達が消えます。
画面から消えることもあれば、トイレ行ってそのまま帰ってこないとか、画面写ったまま寝てるとか。
めちゃめちゃ話し込んで翌日覚えてないとかザラです。
面白いですね。
1人でも進むのに、楽しかったら余計にお酒は進みます。
とはいえそれで水分補給はできませんので、悪しからず。
ではまた!